本年度は、学科、学生会との密接な連携をより図りながら本年度は、次の主な８項目に関して活動を展開してまいります。

�@活動基金（年会費）の安定確保
　同窓会活動の充実を計るため、財源確保のため会費納入者数の増加と、財源安定化のため自動引き落とし会員数増加の促進を計る。
　新入会員（新卒業生）については、卒業祝賀会の記念写真送付時に挨拶状と振込用紙を同封する。
　（会費納入者目標２５０名）

�A総会の開催
　会員相互の親睦を主体に、会員に魅力ある総会を企画検討し開催する。

�B賀詞交歓会の開催
　大学先生方との交流を深める場として、賀詞交歓会を、２００７年１月に開催する。

�C２００６年度（平成１８年度）卒業祝賀会兼新入会員歓迎会の開催
　大学電気・電子工学科教室・学生会と共催する。
　２００７年３月２４（土）開催予定　
　開催場所は、大学学科と協議し決定する。

�D会報の発行
　会員への重要なコミュニケーション手段であることを認識し、発行を継続する。
　本部燦葉通信の発行時期に合わせるため２００６年９月に発行予定

�E論文奨励賞・研究発表奨励賞の表彰を継続実施
　引き続き論文奨励賞・研究発表奨励賞の表彰を行う。

�F学院創立１２５周年記念特別事業を継続する。
　論文奨励賞・研究発表奨励賞の表彰等、更なる母校発展支援のため、学院創立１２５周年記念特別事業を継続する。

�G部会ホームページの内容の充実
　部会広報媒体・会員への伝達ツールとして有効活用を進める。
学科の先生、学生の活動、卒業生の情報を新着情報としてきめ細かく掲載する。